- エネルギーの種類？
- みなさんこんにちは！
エルフォート整体院菊地がお送り致します。
人間とは肉体と霊体と神体が重なり合って
いる様・・・と世界１シャーマンさんから
教わりました
この説を私は”事実だ”と認識しております
ですからこれから書くことは私はそう思う
という内容ですのでご理解頂けましたら幸
いです
肉体疲労を感じた場合はそれに見合ったエ
ネルギーを摂取するこういったことに人は
慣れています
例えば酸っぱいの食べようとか糖質多めに
とかビタミン多めに摂取しようとか
これは言わば肉体へのエネルギー補給とな
るのです
肉体は今生お世話になる一番身近な多存在
ですから己ではありません
己は霊体＝異次元生命体ですからエネルギ
ー源が異なります
異次元生命体は現次元物質からのエネルギ
ーでは補給が出来ないのです
肉体を車として己を運転手とするならば運
転手はガソリンではエネルギー補給は出来
ない道理です
では己のエネルギーはなんぞや？
簡単にいうと肉眼で見えないもの・・・で
しょうか？
音や景色や味など五感で感じる心地よいも
のが己にあった良いエネルギーであり心地
の良くないものは己にあっていないエネル
ギーだと言えます
肉体のエネルギーは摂取と消費だとしまし
ょう
食べることで摂取し動くことで消費をする
食べたり動いたりで減れば補給増えれば動
くとバランスをとっているのです
己のエネルギーはどうなっているのかとい
うと悪いエネルギーを受けると良いエネル
ギーが減り良いエネルギーを受けると悪い
エネルギーが減ると考えると分かりやすい
かもしれません
縦に長い透明の筒の中にスポンジが入って
いて悪いエネルギーを受けるとスポンジが
下がり良いエネルギーを受けるとスポンジ
が上がる
真ん中以上であれば良い状態
真ん中より下が続くと肉体へも悪影響が出
てくるのです
冒頭で申し上げた通り肉体と霊体は重なっ
ているので互いに影響を受けます
己の霊体が病んでいると肉体に活力が湧か
ない・・・元気ではない状態です
それが常に続くと病気となるのです
逆に肉体に悪いエネルギーをたくさん摂取
していると霊体も病んでくる仕組みです
獣肉を食べさせる仕組みを作ったのは霊性
を落とす事と健康を失わせる為であるとも
言えます
今回は置いといて・・・
己である霊体に一番手軽に補給できる栄養
素の一つに言霊があります
言霊とは読んで字の如く言葉のエネルギー
です
湧き出てくる感情で己の受けているエネル
ギーが分かりますから逆のエネルギーを与
えるのです
不安だなぁ・・・と思うならば安心する言
葉を何度も言い聞かせましょう
辛いなぁ・・・と思うなら癒しの言葉を何
度も言い聞かせましょう
肉体は源次元物質で構成されていますから
時間の影響下にありますので急激な変化は
しない・・・けれど確実に変化していくと
いう特性を持っています
霊体は異次元エネルギーのものですから時
間の影響下にありませんので変化は一瞬で
す
しかし変化しないという事も許される訳で
すからこのブログを読んでてそんなバカな
・・・理解できないという方は霊体の変化
はしないとなるのです
何れにせよ遅かれ早かれ霊体について理解
する日は遠くない未来に訪れますが早めに
学んで理解していた方が楽に変われるもの
です
いくら地球は良くなる未来が確定している
のです・・・と言ってもそんわけない！！
と思っている人は良い未来を迎える事はな
いのです
今の先に未来がありますから今がどんどん
良くなっているな〜と感じる方はそれが加
速して信じられないほどに良い未来が現れ
るのです
どんどん８９うってシェ・Dに耐えられな
いもう終わりだどんどん悪化しているのだ
・・・体調もどんどん悪くなる・・私は何
も悪くないのに・・と思っている方は・・
・・・
どのような未来を望むかだけなのですが強
力に洗脳を受けていると未来は他力本願に
なり己では何もできないのだと間違った思
考に支配されて生きる事ととなります
己（異次元生命体）に良いエネルギーをし
っかりと与えましょう
肉体ばかりに意識があるから健康を損なう
のです
間違った健康の知識を鵜呑みにして不健康
になっては本末転倒です
肉体と己のバランスをとってこその健康な
のです
ん〜ブログでこんな事を書く日が来るなん
てとても感慨深いです(*･ε･*)
やはりどう考えても世の中はどんどん良く
なっているしどんどん真実へ向かって進ん
でいる(*･ε･*)
本当の歴史を知れる時が来るのです
楽しみすぎて朝も起きれないって森先生
が言っていたとか言ってないとか・・・
朝は起きなさい(*･ε･*)
ネガティブな集合意識に引っ張られない
為に必要なのは自分で自分を励ます事で
す
絶対に良き未来が現れる！
絶対に良き未来が現れる！
絶対に良き未来が現れる！
感謝感謝感謝！！
一覧に戻る
