• 2024/12/17
  • ブログ
大切に大切に・・・
みなさんこんにちは!
エルフォート整体院菊地がお送り致します。



まずは御身体様へ詫びる事そして日々感謝
する事から始めるのだ〜というブログを前
回書きました


第二弾でございます(*・ε・*)


己が使わせてもらっている肉体に詫び感謝
する事が習慣となったのならば次は大切に
する事が求められます


何を大切にするのか?それは”全て”です


人も草も木も水も空気も獣も・・・己の
言動も所作も選択の仕方も全てです


何事もそうですが1・2・3・4と順を
しっかりと踏んで一つ一つをしっかりと
学んでいかないと結局は振り出しに戻る
もしくは必要なところまで戻されるもの
です


俺はもう1・2は完璧だし4行ってまう
か〜とか3・4をないがしろにしている
とまた1から学び直しとなる道理です


大切にするとは無害な選択が出来るのか
?より双方にとって喜びとなるか?だと
私は思っています


肉体を車だとするならば運転手である己
は行きたいところへ行って忙しいからと
洗車も室内掃除もせずメンテナンスもせ
ず走り続ける・・・スピード出すのが好
きだからと車の事を考えずに好きに飛ば
す・・・


対人で考えるならばどちらが正しいのか
理論的に考えられているのか?どちらの
意見が多数なのかではなくお互いにどこ
まで理解できてどの様な言葉をかける事
でお互いが笑顔でいられるのかを模索す


獣でいうならば美味しいから食べる売ら
れているから食べるではなくどうしたら
仲良く出来るのか・・・お互いが喜びと
なるのかを考える

人間だけの喜びを求めて来た因果を今み
ているのですからそこから何を学びどう
生かすのかが大切なのでしょう


人間が生きるためにはしょうがないのだ
手を合わせれば何を食べてもいいのだ人
間が健康に生きるには獣肉が必要なのだ


本当でしょうか?


手を合わせてから生き物をあやめる事で
相手は喜ぶのでしょうか?


”大切にする”と言っても地球人には課題
しかない状態です


1も2も知らないで100の話をされる
と人間は思考停止となるものです


まずは1をしっかりして土台を作る作業
が必要なのかもしれません


では1とは何か?


己と己がお世話になっている肉体を大切
にする事です


肉体は地球の分身ですから己が使ってい
る肉体を大切にするとは地球を大切にす
るに等しいのです


そして己も大切にする


自分には厳しくしていいのだ!甘やかし
てはいけないのだ!というのは洗脳であ
り虚偽です


己を大切にできない者がなぜ他を大切に
出来るのでしょうか?


己は何回も何回も転生して少しずつ少し
ずつ経験を積み今に至るのです・・・地
球初めての方もおられるそうですが少数
だそうです
これからは別だそうですが・・・
置いといて・・・


なんか短気なのやだなぁ・・・怒りっぽ
いのやだなぁ・・・もっとちゃきちゃき
動けたらなぁ・・・鈍臭いのやだなぁ・
・・ネガティブ思考なのやだなぁ


自分の嫌なところとか見たくない部分も
あると思いますが・・・ひとまず・・・
ひとまずこの狂いきった世で何度も転生
して今このブログを読んでいる方は今生
きているのですから凄い事です

この狂いきった世で生きているとは凄い
事なのです


生きているだけで素晴らしいのですから
自分を褒めましょう


よくここまで頑張った!辛い事沢山あっ
たけれどよく生きててくれた!えらい!

って褒めてあげましょう


ネガティブになるのも人を疑ってしまう
のも狂いきった星に生きてきた証でもあ
るのかもしれません


魂が傷だらけなのです・・・頑張って生
きてきた証でもあります


ひとまずどの様な己であっても良いので
すから生きている事を褒めましょう


どの様な性格であっても己は己を認めて
愛してあげましょう

他を愛するにはまずは己からです


自分を愛することなんて出来ない・・・
と思うのは自分を理解していないだけで


指導霊・近親霊はあなたを愛しているが
故に共にあるのですよ?何故あなたはあ
なたを愛せないのか?それは本当に自分
を理解していないだけなのです


なぜ自分はここにいるのだろうか?生ま
れてきたのだろうか?


あなたが必要だからです


あなたはこれからの地球を運営していく
一つの大切な因子なのです


愛しましょう〜笑いましょう〜







ネガティブな集合意識に引っ張られない
為に必要なのは自分で自分を励ます事で


声に出して何度でも唱えましょう

私の人生は良きお計らいによって導かれ
ているので大丈夫!

私の人生は良きお計らいによって導かれ
ているので大丈夫!

私の人生は良きお計らいによって導かれ
ているので大丈夫!

感謝感謝感謝!!

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