• 2024/09/15
  • ブログ
劣等感をどう捉えるかも学びである
あみなさんこんにちは!
エルフォート整体院菊地がお送り致します。


劣等感とは今の競走義務教育や競走社会で
は誰しもが抱く感情の1つです


あなただけが感じているのではなく誰しも
が持っている感情だと知るとそこまで落ち
込む必要もないのかもしれません


人生とは小説の1ページであると言う例え
が私は好きなのですが


必ず皆一冊読まなくてはならない


しかしどこから読んでも良い


この小説には色々な人生が書かれている


お金持ちの設定もあれば貧乏な設定も
ある


五体満足で病気知らずの設定もあれば
その逆の設定もある


美男美女の設定もあればその逆も・・


と言う様にあらゆる視点であらゆる事
を経験し学ぶカリキュラムであるとす
るならばきっと今読んでいるページ以
外の設定が良く見えるのでしょう


お金持ちっていいな〜と思う人もいれ
ばお金があるとお金が好きな人は沢山
集まってくるけれど自分を見てくれて
集まってくれないから嫌だな〜とか



超美人だと嫉妬されるし変な虫(男)
が寄ってくるからちょっと美人でいい
やとか・・・


いろんな価値観を得た上であなたは何
を望むのだ?


と問われて分相応に変化し出会う人も
変わってゆくのです


今生の設定は2度と体験できません


小説は全部読まなくてはいけませんが
同じ設定のページはありません


一度読んだページはあなたの中に経験
として残る事と引き換えに消えてゆく
のです

学ぶべき事が学べなかったとしても設
定を変えて何度も学べるまで続くもの
ですが同じ設定はありません


劣等感や嫉妬はこの様に考えてみると
良いのかもしれません


読んでいるページが違う(設定が違う)
のだからそれらを感じる事は悪い事で
はない


しかしあなたも誰かから同じ様に見ら
れている


ある人はない人へ分ける


少しの思いやりが競走意識から共生意
識へ移行する鍵なのかもしれません


知識がある人はない人へ


せっかちな人は手数を多くこなして遅
い人の分も動ける


遅い人はせっかちな人のミスを見て修
正してあげる事ができる


家や車の修理が得意な人はそれで人を
助けられる


植物が好きな人は食べ物を作り提供で
きる


寝てるのが好きな人は好きなだけ寝て
穏やかなエネルギーを周りに分けあた
える・・・猫の様に(*・ε・*)



誰しもが人にないものを持っているの
です


遅かれ早かれ必ずその事実に気づくも
のです



自分をしっかり観察し分析をしてみま
しょう


自分を責める人は他人も責める人とな
ります


選択は自由なのですからどんな選択を
してどの様な因果を見ても経験だと捉
えて自分を責める事はしない


自分を認め愛する


人と比べると道を外れてしまうかもし
れない


私は私で良い


人に迷惑をかけなければ何をしても良



















叶えたい事を書き出しましょう
叶うまで繰り返し読みましょう
叶うことをイメージしましょう
叶ったら目に見えないけれど縁
を繋いでくれた存在がいるとし
て感謝の念を手向けましょう
何回でも繰り返し行いましょう
沢山願いを叶えましょう

願いの叶え方♡

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