• 2024/05/08
  • ブログ
足の裏の痛み
みなさんこんにちは!
エルフォート整体院菊地がお送り致します。


実際にあった話をベースに考え方を学んでいこうの会第二弾
です(*・ε・*)


今回のテーマは足の裏の痛み。使いすぎですね〜使わなすぎ
ですね〜足底筋膜炎ですね〜。だいたいこの様な事を言われ
る場合が多い気がします。


エルフォート整体院にこられた方の一例です・・・・


一年前から足の裏が痛い・・・整体に行ったが骨盤の歪みか
らきていると思いますと言われ通ったが、改善なし。

医者に行っても骨に異常なし。湿布と薬で様子を見る。それ
でも改善しなくて何箇所か病院へ行くもみんな言ってる事が
違うから何を信じていいのか分からない。と言った相談内容
でした。


まず医者はどの様に診断をするのか?という事を知っておく
と役にたつかもしれません。


あくまでエルフォート整体院説ですよ(*・ε・*)

明らかな外傷であれば病院へ行くのが良いでしょう。車に轢
かれた、刺された、骨折した・・・この様な場合は病院での
処置が良いかと思いますが、薬は選んで飲む事が必要でしょ
う。

但し軽傷の場合・・・転んだけれども骨に異常はない、肋骨
が折れているかもしれないがレントゲンでは分からないなど
はエルフォート整体院がおすすめです(*・ε・*)

転んで痛いのは整体じゃないでしょう?と思う方も多いでし
ょう。実際に良くその様に言われます。しかしその様な方で
も痛みは改善するものです・・・が・・・すでにエルフォー
ト整体院をご利用頂いている方の紹介の方のみと限定してお
ります。


理由は簡単で医療行為、医療類似行為がウンタラカンタラで
何たらかんたらだから面倒なのです。だから私は決して転ん
で痛めた所は病院ですよね?と聞かれてもうちに来れば改善
しますなんてことは口にしません。

病院に行って改善しましたか?(ほぼ100%答えはNO)

ですよね?病院はそういう所です(病院が良い悪い治る治ら
ない等一切言っていませんから祟らないでください)。
可能であれば一緒にエルフォート整体院に来てみてはどうで
すか?

治るんですか?(ここではいと言うと法律という名の下制裁
を食らうわけです)

同じ様な症状で皆さん痛みが取れているか軽くなりますよ。
理屈も説明しますし・・・エルフォート整体院説でよろしけれ
ば・・・


という様なやり取りをする訳ですが、普通に治りますよ〜と
言えないのもどうかと思いますが(*・ε・*)

というのは置いといて・・・

病院のやり口は症状がある部位又は、それに関係があると言わ
れている部位の画像を撮ります。そしてそれと教科書の絵を比
べて違う所に診断名をつけるのです。おおよそどの様に絵と違
うのかにより診断名は変わるのですが、医者の好みが大いに関
係してくるので診断結果は人により変わるのです。

つまりは人によって原因部が変わるのです。滑稽な話ですなんて
言うと怒られますからダメですよ(*・ε・*)


今回の方の足の裏の痛みはなぜ起きているのか?原因は1つで
はないのですが、わかりやすい様に便宜上数個だけあげるとす
ると、肩が内側に巻いている(猫背)、お尻、大腿部、アキレ
ス腱周囲の筋肉、肩甲骨周りの筋肉の硬さから来ているものと
判断しました。


自律神経からも来ている硬さでしたので、少し時間は掛かる事
は予測されますが、腰の痛みと手の痺れについて言及するとそ
れは昔からの事で治ると思っていなかったから言わなかったと
おっしゃっていました。

残念ながらしっかりと改善しますから大丈夫です(*・ε・*)


改善するかは本人の本気度で確定します。100%改善したいの
か?80%でいいのか?50%でいいから毎週来るのか。


50%でいいから毎週来ると言うのは、生活習慣を変えるのはし
んどいからなんとか今の生活習慣を保たせて〜と言う方です。


例えば、ケーキは絶対食べないと嫌だとか・・・ファストフード
大好きとか、水飲むの得意じゃないとか、歩くの嫌だとか・・・


エルフォート整体院としては、食べたいものを食べて飲みたいも
のを飲み食いしたらいいではないですかと言う考えです。結局理
屈で食生活や運動習慣をどうこうしても長続きはしないものです。


しかし、食べたら・・・飲んだらどの様な因果となるかは説明は
します。それを踏まえた上でどうするかは本人の自由なのです。


私もまだまだ人生課題だらけです(*・ε・*)


一緒に頑張りましょう〜。




これからは各業界から始まり個人に至るまでどんどん
デトックスが行われます。真実を知るという事は人に
よってはパニックになったり病んだりするでしょう。

いち早く事に気がつき準備していた方は手を取り合って
1人でも多くの人を勇気付けてみんなで笑顔で乗り切り
ましょう!


決してネガティヴな感情に囚われない様にして下さい。
必ず最後に状況がひっくり返りますので大丈夫。

一覧に戻る

カテゴリー
アーカイブ