皆さんこんにちは!!
エルフォート整体院菊地がお送りいたします。
環境や今までの経験で未来を悲観し生きていくのが
当たり前になってしまっていても・・・
なんの取り柄もないしやりた仕事なんて到底無理
と思っていても・・・
やりたい事も夢も希望もないと思っていても・・
それは間違った教育や日々SNSやテレビなどから受けて
いる洗脳によるものです。
まず勉強で良い点数を取れるから優れている。
モデル・女優であるから優れている。
フォロワーが多いから優れている。
など何かしらの劣等感や間違った優劣の物差しを仕込まれ
ている事を理解できると良いかもしれません。
人は皆素晴らしい。違う事は素晴らしい事である。違うから
こそ成り立つのです。皆が野球選手になりたかったら誰が
他の事するんですか?食べていけません。家もありません。
衣食住がままならなくなります。
野菜育てる事が好きな人がいて、運転が好きな人がいて
歌う事が好きな人、踊る人が好きな人、1人で草木と話て
いるのが好きな人、動物が好きな人、それぞれいるから
世界が上手くいくのです。
上手くいってないじゃないか!?って?
そうです。今までは悪い者が支配をしている事がまかりと
おっていたのですね。狂っていたのです。だからと言って
頑張ってもしょうがないと犯罪をして生活をしたら理由は
どうあれ同じ穴のムジナです。
因果応報という言葉は嘘ではないのです。
これからは悪い者は存在を許されない地球規模での春の
時代です。(詳しくは銀河レベルですが今は置いておきましょう)
冬は終えたのです。あらゆる分野で膿出しがなされているではな
いですか。もっともっと加速していきます。天地がひっくり返る程に
価値観が変わります。
ですから今のうちから春の地球に備えて、練習をしておきませんか?
良き未来の作り方の方法を。
・望む未来をイメージする。
・書き出す
・声に出す(人に話してもいいですし1人で声にしてもOK)
・実現するにはどうしたらいいか再度イメージする
・書き出す
・声に出す
気が済むまで繰り返します。
メカニズムで説明すると、イメージ=想念とは意識の川・・
目には見えませんがその流れの中から必要なものを取る
事です。脳とは自発的に物事を生む器官ではなく、受信機
及び送信機と思ってください。
受信する内容は脳の記憶=思考の癖に依存します。
例えば不平不満を言う人は常に不平不満を受信します
というモードなのです。
現実界の川も同様ですが、魚が欲しいとしてその欲しい魚
以外の魚やゴミなども川に存在してますよね?
思考の川にもゴミを入れる事が可能なのです。ゴミを拾う
癖が脳に記憶されていると自動でゴミばかり拾う状態に
なり病んでいきます。
”思考とは脳が作り出す者ではない”
ということはこんなこと思って私は本当に嫌な人間だな・・・
と思う事が間違えであり、そのように思う事で自分で自分に
マインドコントロールを深くかけてしまっているのです。
なんで私ばかりこんな目に・・・私はこんな状態なのに
街は楽しそうなカップルで溢れている。居なくなればいいのに。
この様な想念が浮かんだら受け取らない様にするのです。
宅配便をイメージしてください。勝手に変な物を送りつけて
くる悪人がいます。受け取ってしまうと味をしめてどんどん
送りつけてきます。開封してしまったらネガティヴな未来へ
の招待券です。
受け取り拒否ができるという事を知らない人が多いのが
現状なのです。
因果応報・・・この言葉は是非自分の真ん中に入れておいて
頂きたい言葉です。
必ず良くも悪くも自分へ帰ってきます。
これをしれば、どの様な想念=脳内のインスピレーションを
選べば良いか?分かると思います。
また税金上がってなんのために生きているんだか・・・
テレビを見ていてこの様な想念が流れてきた場合、受け取り
噛み締め何度も声に出して文句を言いませんか?岸田はダメだ
自民党は何やってんだ・・・政治家が誰で総理が誰になっても
文句しかないのです。なぜなら組織が狂ってるから。
この様な想念を受け取る癖がついてしまっているのを知れる
事でもあるのです。嫌な癖も拒否すればいいのです。癖とは
位置的に脳に記憶されている物だと思い、記憶の上塗りをすれ
ば良いのです。
コツコツコツコツ毎回この様な想念は選びません!!
といってどの想念を選ぶかの癖を作ればいいのです。
良い者だけ選んで声に出して行動に変えていければ
どんどん変わります。絶対に。
良い想念だけ選び声にして行動にしていくと何が起きるか?
自分で自分の事を好きになります。自愛に目覚めると他愛
意識が生まれます。雪だるま式にどんどん良き未来・・・
想い通りの未来が次々に現れるのです。
本当ですよ?(`・ω・´)
最後までお読み下さりありがとうございます。
全てのものが無害になり皆様が心身共に健康になれます様に・・・