皆さんこんにちは！！
エルフォート整体院菊地がお送り致します。
エルフォート整体院利用者の方から良くある発言の一つ
”何を信じたらいいの”について掘り下げてみましょう。
Q&A方式で綴っていきますので、私ならこうするかな？と
想像しながら読み進めて頂けると頭の体操になるかと思います。
※Qに関しては色々なパターンも想像しながら読んで頂けたら幸い
です。例えば、全く効かない→最初は効いていたがだんだんと
効かなくなってきたとか、10辛いのが7くらいまでは良くなるとか
あらゆる場面を想像できるとより頭の体操になります。
Q
病院でヘルニアと言われて薬を処方してもらったが
全く効かない。リハビリも引っ張ってもらったり
マッサージしてもらったりするが良くならない。
A
ヘルニアとは、骨と骨との間のクッションが潰されて中身が
出ている状態だと病院では説明を受けます。
医者によってそれが神経に触れているから手術しかないとか
手術する程でもないなどと言われます。
さてここからが問題です。ヘルニアが神経に触れて痛みや痺れ
が出ている。本当ですか？
腰や下肢に痛みや痺れがある人を集めて画像診断をした結果
多くの人にヘルニアや狭窄が認められた。よってこれらが
悪さをしていると”仮説”を立てた。
痛みや痺れのない人を集めて同じ検査をしても一定数ヘルニア
や狭窄が認められたことは公表しないんですか？
原因はヘルニアである→手術して痛みや痺れが完全に無くなる
保証はない。悪化する可能性や、一生痺れが残る場合がある。
？？？それってもはや原因と言えますか？原因を解決したら
改善しないとおかしいとは思わないのですか？
ヘルニアが原因なのに薬や湿布、リハビリで”良くなってしまう”
方も一定数いますよね？それはヘルニアが原因ではないに等しい
のではないですか？
エルフォート整体院利用者の方にはこのような矛盾点がある旨
と、当院の考え方＝説ですので、何を信じるかはお任せします
とお伝えした上で私の経験上たどり着いた菊地説をお話しし納得
頂ければ改善のお手伝いをさせて頂いております。
最後までお読み頂きましてありがとうございます。
全てのものが無害になり皆様が心身共に健康になれます様に・・・
