• 2020/12/04
  • ブログ
坐骨神経痛
みなさんこんにちは!
()は菊地が書いています。
 その他、一部文章の訂正をしていますが
 森先生ワールドを楽しんで頂く為
 なるべく手を入れないようにしております。
 どうか暖かい目でご覧下さい。

腰から足にかけて
痛みや痺れの症状が出ていて
病院で治療をするもなかなか症状が
改善しなかったという方。

そのような理由で当院へご来院
される方が多くいらっしゃいます。

病院では何と言われたかを聞くと

「坐骨神経痛と言われました。」と。

何が原因で痛みが出ていると言われましたか?と聞くと

「???坐骨神経痛です。」

というような会話をすることが多々あります。
(森先生はです!菊地はもっと分かりやすく
 話します。笑)

お尻や太もも、ふくらはぎにかけて現れる
痛みや痺れの症状を総称して坐骨神経痛と言います。

「坐骨神経痛」とは症状名であって、
病名ではないのです。

症状名とはつまり
風邪であれば
「頭痛」「咳」「熱」などと
同じようなものです。
(秘技森先生の例えです
 暖かい目でご覧ください)

腰や足が痛いんです
医師にと訴えて
腰や足が痛いんですね。
と言われているようなものなのです。
(??暖かい目で・・・)

画像診断で映らず、
原因が特定できない場合は
「坐骨神経痛」はあたかも
病名のように使われていますが。。。


また、坐骨神経痛の原因として
一般的にあげられる疾患は
椎間板ヘルニア
脊柱管狭窄症
すべり症
などによって
坐骨神経が圧迫されているために
痛みや痺れの症状が出る
というのが多いです。

これらは医者を困らせる
疾患とも言われています。

原因と言われている部分を
手術で取り除いても、
改善しない方が多いからです。

「ヘルニアや狭窄症は
痛みや痺れの原因ではない」
ということは
広まってきてはいますが

↓ここから菊地が書きます

まだまだ神経圧迫神話は
崩壊しておりません。


画像を見て薬を出す。
数時間待たされて医者と
目すら合わずに終わる。

良くある話です。

手術をしても改善するか分からない。
改善しなくても、一生付き合っていくしかない。
それでも医者が責任を取る事はない。ほとんど
訴えられることもない。
殿様商売をしていながら、日々勉強、日々努力、日常に疑問を
抱き常に成長!!

なんて苦行を続けられる人はどれほどいるでしょうか?
一生懸命努力して、医師免許を取得したのに圧力に対抗
して生活を脅かすリスクを取るなんて恐ろしすぎます。

やっぱり医者が悪い?製薬会社?日本医師会?

私はどれも違うと思います。
一番悪いのは、自分の身体の事を他人に丸投げする
習慣です。10分だけでもネット検索で調べられます。

坐骨神経痛 神経圧迫 嘘
狭窄症 嘘
ヘルニア 痛み 嘘

などなど検索方法は沢山あります。


私も歩けるようになるのは無理です。と断言
されましたが今は普通に歩けるし走れるし
筋トレもできます。

医者を信じて、一生歩けない人生を歩むこともできるし。
歩きたいから諦めないで方法を探すこともできる。

自分の人生は自分で決める権利があります。

いやいやいや・・・・

そんなこと言ってもどうしたら良いか
なんて分からない!

そんな方の為に、エルフォート整体院が力になります!


身体はとても巧妙に出来ていて、仕組みはとても
シンプルです。
病院などで小難しいこと言われるのは
相手に理解をさせない、マウントを取りたい
からわざと難解な説明をされますが
本当は身体はとても簡単な仕組みで
とても良く出来ているんです。




























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